かしこいふりをしたいとし

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くだらなゆかい。
40Kカテゴリでやってみた。

シャンゼリゼ通りに続くコンコルド広場は、罠カード発動であふれている。

ドライバーの誰もがニュルブルクリンクに憧れるように、誰もが バックに憧れる日が来るだろう。古人曰く「明日のポゼストマリーン全員塗より今日のプレーグマリーン七体完成」。パワーウェポンなどはケンブリッジのキャンパスであちこちに見かける程度にはありふれているのである。テレインが欲しいなどというのは、要するに、田舎っぺなのだ。リーパーがそんなに大事なら、ヒュミドールにでも閉まっておけば良い。私なら、エトセトラに生涯を捧げるだろう。あと10年若ければ。

どういうことなのか。私にも良く解らない。けれども 多分千ポイント以上には解っている。実は、大多数の英国人はミニチュアを愛用している。こっそりと。途中ポゼストマリーンのようであるとも言える。

全くもってどういうことなのか。私にも良く解らない。けれどもコデクス版上げには解っている。メガブロックについて考えるとき、デーモンとの類似性を思い出すべきだろう。デーモンは絶句するほどリーパーらしい。ミニチュアの上品さといったらどうだろう。歴史とはパワーメイスに始まり、エトセトラに終わるのだ。誰もが繰り返し考えるべきことは、パワーウェポンと ハボックチームの歴史的因縁についてである。

本質的に「 ホラーズオブティーンチ」的視点と「 ハボックチーム」的視点は相容れない。だが、それでも敢えて言わせて貰えば、而して、むしろ「ミニチュア」大会などと称して、それをたたえるのはどうだろうか。神はなぜ新コデクスを地上にもたらしたのか。ありとあらゆる事実が、ミニチュアの必要性を裏付けている。 多分千ポイント以上のようであるとも言える。 ハボックチームの魅力は、ピノ・ノワールに似ている。貴族が決闘をするように、作者はデッチ上げと訣別しなければならない。

敢えて言うとすれば、それはギロチン城だ。

リロードしているうちに喪われてしまったが、『ニューヨークのあちこちに見られるデーモンワールド』という文が飛び出したり。何たるハリウッド伝奇・・・!