D&Dでした

_ガーセン:ドワーフクレリック。イイ人風味だが単にキャラが立ってないだけとも。*1邦訳版指輪物語ギムリを意識してですます調で喋る。
_バーン:人間でパラディン。クラス特有の多彩なオプションを追い風に、増長すること限りない主人公生物。
_ザンジ:人間でシーフ/レンジャー。パーティ随一の苦労人/常識人/頭脳労働者。このヒトがいないとどうなることか。
_グラッツェ:ハーフオークでファイター。博学ハーフオークを標榜し、知力においてはガーセンを上回る。多分総合力はパーティー随一なんじゃないカナ?
そして我々の社会アクシオムでは萌えとかそう言う概念は理解できないらしい。(サイモン・ビズレー絵で)

そんな面々が廃墟と化したハイローニアス寺院で悪の来訪者と戦ったり暗号を解いたりラストモンスターに新調したアーマー類を貪り喰われて半泣きになったり。
 特に暗号はかなりの本格派で、免疫のないらくだ屋はちょっと真似してみてぃ、とか思うのでした。できるかどうかはまた別のお話。

何とか全員生還の上7レベルに。そろそろ全員でかかれば若いドラゴンぐらいなら勝てるんじゃないのか、などといい気になるワイルドガイズ。幸あれ!

*1:コレのプレイヤーがらくだ屋でした